伊予銀行 贈り物は不況しらず!?

平成24年2月16日
No.12-022
株式会社 いよぎん地域経済研究センター
~消費者アンケートにみる愛媛の贈り物、お年玉事情~
株式会社いよぎん地域経済研究センター(略称 IRC、社長 山崎 正人)では、このたび下記のとおり、愛媛県内の贈り物、お年玉事情についてアンケート結果を取りまとめましたので、お知らせします。なお、詳細は、2012 年3 月1 日発行の「調査月報IRC・2012年3 月号」に掲載いたします。
【調査概要】
愛媛県内の贈り物、お年玉事情を明らかにするために、2011 年12 月に愛媛県内在住の消費者2,000 名を対象にアンケートを実施し、729 名から回答を得た(有効回答率36.5%)。

【調査結果要旨】
1. 2011 年にお中元・お歳暮を贈った人の割合は、全体の55.0%であった。年代別にみると、30 歳未満は9.9%と低いが、年齢が高くなるにつれて贈る割合も高くなっている。
2. 平均贈答件数は5.4 件、1件当たりの金額は4,540 円であった。5 年前と比較すると、贈答件数、金額ともに増減が少なく、個人でのお中元・お歳暮は底堅く推移しているようだ。一方、今後の見通しはどちらも減らしたい人が多かった。
3. 贈り物をするイベントでは、30 歳代はどのイベントでも、贈り物をする人の割合が高い。お中元・お歳暮のようなフォーマルな贈り物以外のカジュアルな贈り物市場では若年層が消費のけん引役になっているようだ。
4. 1 年間にかける贈り物の金額は、「10,000~30,000 円未満」(34.4%)との回答が最も多かった。5 年前と比較すると、「贈る人数の増加」などの自然要因により、「増えた」との回答が「減った」との回答を21.2 ポイント上回った。一方、今後の見通しは抑制傾向にある。
5. お年玉をあげているのは全体の86.8%であった。お年玉の総額については「10,000~30,000 円未満」(44.9%)との回答が最も多かった。5 年前と比較すると、「増えた」との回答が「減った」を29.8 ポイント上回った。増えた理由としては、「あげる人の年齢上昇」(62.6%)が最も多かった。一方、減った理由は、「あげる人数の減少」(84.5%)が多く、「家計に余裕がなくなった」は15.5%であり、家計よりも自然要因が影響しているようだ。
以上
私たちはチャレンジします。みなさまの笑顔のために。 NEWS RELEASE
株式会社 伊予銀行 愛媛県松山市南堀端町1 番地 〒790-8514 TEL(089) 941-1141

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http://www.iyobank.co.jp/library/new/press/12-022.pdf

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